パリ2・フランス2006

パリ(2006年9月3日-9月4日)

パリ、彷徨、かっては高嶺の花、今はどうかな。ガイドブックなしのパリ。
普段着のパリ、また、それはそれで味わい深し。


メトロの駅、どんでもないものを目撃、ただ乗りの現場ですねん。
出口に立つと、この厳重なドアもひらけーゴマ状態、そこで入場。
出る時はチェックないものね。ここの駅、入口出口一緒、係員無し。
幼児が入口を潜る、そして出口に立つ、ドアが開く、ただ乗り完了。
いけない恥部、見てしまった。


子供が遊んでいました。かわいいですね。


いい子だ、いい子、子供は精一杯遊びましょう。


レバノンレストラン、Noura、ここうまいねん。これは薄手のナンみたいなもの。


ピクルスみたいなもの、オリーブ、それなりのお味、びっくりする程はうまくない。


出てきましたね、炭火焼き、これが素朴でとてもうまい、うししっし。


ブルゴーニュは若くても貴婦人、柳腰の風格、うまいねぇ。


ビニール袋から出して、肉をくるむ。炭火焼きだから文句なしにうまい。


うまくて、追加で頼んだアニョーの炭火焼き、泣かせるねぇ。


もはや、じゅるじゅるの世界、うーん、レバノンビールもブルゴーニュもすいすい。


デセールは近くのカフェで、フランスっぽいね。カルバドスはやはり効く。


帰国途上のロワシーバス、なんか幼稚園の前らしい、並んでいました。
ストロボの消し方、知らないの。でも、子供かわいいねぇ。


ドゴールからスキポールまでの短い時間でもお酒は出ました。
酒飲みとして、一応いただく。


オランダ上空、空から見ると秩序が伺える。


スキポールの寿司カウンター、味・価格は未知数、誰か確かめてみて。


アムス〜関空間の食事、寿司はとても立派ですね。

はなまちの左党日誌